生前整理として大量の着物を整理しようと思います。

母と話し合い生前整理として着物を処分しようと考えています。

それに思い至ったのは、

亡くなった後、この着物たちはどうなるのだろうと思ったからです。

大量の着物があっても家族は喜ばない

人は長く生きているとどんどん物が増えていきます。

その品物一つ一つに思い出がつまっているのばかりなのです。

これは○○の時の物

これは××の時の物と

苦労の体験、うれしい体験、悲しい体験と

その品物を見ると思い出してきます。

母も私もそれはよくわかっています。

だから長く生きれば生きるほど物が増えてくるのだと思います。

 

ですが、

それに拍車をかけるように

「物を大切にしなさい」を私の頃よりもずっと言われてきた母。

「ホコリも財産だ」なんて母の親に言われてきた母。

それくらい物を大切にしてきた母には、物を捨てるという考え自体無いようで家は物であふれています。

母は物がたくさんあってとても満足しているかもしれません。

 

しかし、

私としては何とかしてもらえないかという気持ちでいっぱいでした。

たびたび衝突をしまうが自分の身辺を整理しだして

そもそも、

物は絶対に捨てない人間
物は本当に大切なもの以外は捨ててもいいと思っている人間とでは

全く意見が合うことはありません。

 

たびたび衝突が起こっているのは当然の結果です。

 

ですが、

「生前整理」という話をどこかで聞いてきたのか?

その単語をこのごろよく使いだし物を整理しだしたときは

人間は信頼している人の話はちゃんと聞くんだなと

 

驚いたと同時に

私は信頼されていないのかなという少し悔しい気持ちを持って話を聞いていました。

 

それでも身の回りがきれいになるのは大歓迎

本人が整理をする気になってくれてたのは大歓迎なので、

生前整理をキーワードとしていろんな話をしました。

 

人がなくなった後の整理に苦労している家族の話。

 

自分が大切にしてても、自分しか価値が分からないのだから

自分の手でちゃんと価値を分かっている人に譲らないと

その物は可哀想である。・・・など

 

その世間話に織り交ぜた話し合いを続けつつ

母の身の回りは徐々に、私が気が付くくらいきれいになってきました。

 

もともと、キレイ好きな母です。

 

物が多すぎて掃除の手が回らなかっただけで、

物が減ってしまえば掃除はグッと楽になります。

 

そうこうしているうちに、

母の着物に整理の問題が移っていきました。

 

良く集めたと思う着物の数

正直に言えば、

よくこれだけ集めていたなと思う数です。

この着物をしまうために桐ダンスが4つもあり、

それだけでは和装小物の場所がないのでタンスにいれたり、

押入に入れたり・・・・

これだけの空間を使わない着物たちで使われていなんて。

 

母はもう重いものはできる限り持ちたくないので、

私が桐ダンスから全て一度出してみて

よく話を聞くと結局着ているのは数着しかないのです。

 

他はただ「大事だ」というフレーズのためだけに

何年も、

下手をすると何十年も変わらず桐たんすの奥で眠り続けていたのです。

母にとっては、

ホコリから着物まで全てが「大事」なのです。

 

 

最初は知人に渡してた着物

最初は母の近しい友人に着物を譲る相談をしていたようです。

 

しかし、

状況は芳しくありません。

 

どこも我が家と状況は大して変わっていないからです。

 

つまり、

「どの家も先立つ方の遺品候補たちの処分に頭を悩ましている」のです。

 

うちの母は、まだ全然幸運だったのです。

 

自分自身で何とかしようと動いているのですから。

 

私にも着物を譲る話を何度も何度も「大事」というフレーズを会話のポイントポイントに

ちりばめて話してきますが、

 

私自身は、現時点で着物を欲しいと思わないのならいまもらうべきじゃないと考えていますので

ひどく聞こえるかもしれませんが、

端的に言うと「いらない」と伝えています。

 

もし本当に必要だと思えばその時に何とかするべきで、

現時点で「必要ない物を」もらってしまっては、

結局物が増えてしまう原因となってしまいます。

 

そのやり取りのずっと後、

母は着物の処分を考え始めていました。

 

そこでは私はインターネットを使った着物買取業者である

「着物宅配買取のヤマトク」さんの話を母に相談してみました。

  ヤマトク公式サイトへ  

着物宅配買取のヤマトク

着物宅配買取のヤマトクさんは、私が調べてここは良さそうだと思った業者さんでした。

 

創業からずっと着物の買取りをずっと続けてきた金沢にある老舗の着物業者さんです。

 

金沢までどうやって着物を持っていくのかという疑問を当然持ちましたが、

 

調べてみると、

 

着物宅配買取のヤマトクさんに買取の依頼をすると

着物を入れる段ボールが必要個数分自宅に届くので

 

それに着物に関係する全て・・・

着物から帯から小物から着物用ハンガーなんてものまで

全て段ボールに詰める。

 

準備ができたら運送業者さんを呼んで自宅に取りに来てもらい

着払いで金沢にある着物宅配買取のヤマトクさんへ送るだけというものでした。

 

もちろん、

段ボールも段ボールが送られてくる送料、送り返す送料も全て無料でやってくれます。

 

コチラがやることは、

・自宅でダンボールが届くのを待ち。

・届いたら自分のできる速さでダンボールに着物や着物に関係する小物を摘め。

・準備ができたら運送業者さんに電話して持って行ってもらう。

というだけです。

 

最初これを知った時は、世の中には便利なものがあるんだなーってという軽い驚きでした。

 

それと同時に、

この着物宅配買取のヤマトクさんなら

着物一筋で年間17,000件という膨大な着物を鑑定しながら買取りを行ってきているので

着物一点一点に正当な評価を下してくれるだろうと思ったからです。

  ヤマトク公式サイトへ  

 

母には「処分」と言わずに「譲る」と伝える

母には、「処分」「捨てる」という言葉は絶体にご法度です。

それだけで拒否反応を起こしてしまい。

 

感情的に意固地となる場面が今まで多々あったからです。

 

人は不思議なもので、同じ行為のはずなのに

言葉一つを変えるだけでずいぶん反応も違ってきます。

 

私は、

母の着物は日本にいるそれの価値を分かってくれる誰かに着てもらったらと

伝えて着物を減らす言質を取りました。

 

母も、このまま自分が亡くなったなった先のことを真剣に考えたのでしょう。

 

それが母の背中を押したのかどうかは、母しか知りません。

 

同じような着物の処分の問題はどこの家庭でも起こっている

まだまだ、

着物だけの問題がほんの少しだけ

 

本当に周りから見たらちょっとだけ前進しただけかもしれません。

 

他にも、整理しなければならないものはたくさんあります。

 

ですが、

 

私にとっては大きな山が一つ終わった達成感があります。

 

あとは何も考えずに着物をヤマトクさんに送るだけで済みますから。

 

母もまだまだ長生きしてほしいしと思っています。

 

着物も「大事」な中で本当に「大事」なものだけを残して厳選してもらいました。

 

それ以外の私にとってはいらないもの、母にとっては大事なものは

 

ヤマトクさんに申込み、段ボールにまとめて詰めて送るだけ。

 

面倒な作業がほとんどないのは私としてもうれしいです。

 

日本には私と同じ境遇で、さらに大変な家族は星の数ほどいらっしゃると思います。

 

ぜひぜひ、

 

生前整理というキーワードを押し付けず上手く伝えつつ

 

着物宅配買取のヤマトクさんを使って

 

着物という着物以外の小物も本当にたくさんあるものを

 

自宅に居ながら楽に、無理せず整理してください。

  詳しくはコチラ  

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