形見の着物のお気に入りは自分でリサイクル、他はリサイクルショップへ買取

着物がだいすきで、祖母も母も着物をよく着ます。
わたしは、30歳を過ぎてから着物にはまりだし、
祖母が私のために作っていた着物やリサイクルショップで購入した着物を
大量に譲り受けました。
しかし、20歳前後の私用につくった着物はデザインも色も
若すぎて、すでに30歳を超えていた私には、ちょっと恥ずかしくて着られないようなものもありました。
最初はたんす屋さんという有名な着物のリサイクルショップに売りに行きましtあ。
しかし、これが、ものすごく安くて、一着200円くらいにしかなりません。
売っている値段はその100倍はくだらないというのに。
せっかく、祖母がわたしのためにつくってくれたものだし、
たった200円程度のお金に変えるのはもったいないと、リサイクルすることにしました。
もう、どうしようもないものは捨ててしまいましたが、
愛着のある古い帯のリサイクル方法は、
まず、虫食いやほつれたところをさけて、二部式の帯に作り直します。
そうすると、綺麗な部分がおたいこと、帯の前の部分にくるようにします。
切って余った部分で、比較的ほつれが少なく虫食いもない部分を帯の芯からはずし、
布だけにします。
その部分を細長く、つなぎ合わせて、半衿にします。
わたしは、曾祖母の明治時代の佐賀錦の帯がアンティーク風で気に入っていて、
その帯をこのように改良して、半衿としても使っています。
たぶん、世界にたったひとつしかない半衿になります。
さらに、残ったハギレの部分を集めておいて、
コースターにしたり、パッチワークして、カバンにしたりしました。
着物などで、もう着ないようなものは、まずは、分解して、
反物に戻します。
そこから、好きながらの部分を合わせて、オリジナルの布にします。
手芸屋さんで、帯の芯の部分が売っていますので、
その着物の反物をあわせたオリジナルの布で、新しい帯を作りました。
やわらかい絹のものは作りにくいですが、
紬の着物は帯に変えることができました。

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